木綿の育て方

種まき
5月上旬 八十八夜のころ
(朝霜が降りなくなった頃が目安、日照が初期の成長に影響するので梅雨に入る前、5月中に植えるのが好ましい。)
日当たりのよい場所を選ぶ
水はけのよい土(畑土と砂の割合が6:4くらい)
⇒綿はオクラと同じアオイ科の中の、ワタ属。ホームセンターで販売されている野菜用の土で構いません。
- 鉢植え・・・直径25cm程度の深めの鉢
- 畑・地植え・・・畝を上げて、20~30cm間隔で植える
肥料
油粕・骨粉・鶏糞など、あまり強くないものを使用する。
水やり
基本は朝夕の2回程度、土が乾かないように水をやる。
育て方
種は植える前日に一晩水につけておく。
浅く2~3cm穴を掘って、2粒~4粒入れる。
土を軽くかぶせたあと、たっぷり水をやる。
およそ7日~10日程度で芽が出る。
双葉のときはアブラムシがつきやすいため、薬剤(オルトランなど)を使用しても良い
本葉が6cm~7cm程度に成長してきたら、一番肥を施す。あまり根本の近くにはやらないように注意
10cmくらいに伸びてきたら、元気の良い苗を残して間引きを行う。
20cmくらいに伸びたら、倒れないように添木をする。
6月下旬、追肥(2番肥)を施す。
7月中旬、綿木が60cmほどに伸びたら、芯留め(成長する芯を摘み取る)
植木鉢で60cm程度、畑でも1mくらいまでで芯留めをしておく方が良い。


7月中旬~後半 つぼみが付き始める
7月下旬、追肥(3番肥)を施す。
7月後半~8月上旬 花が咲き、朔(さく)と呼ばれる実ができる。
8月の中旬~8月下旬 下の枝から順に白い綿がふき始める。

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