木綿栽培経過

【木綿栽培6/20】アブラムシ対策にニーム油

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【木綿栽培6/20】アブラムシ対策にニーム油

  • 6月20日 日曜日
  • 天気 くもり
  • 最高気温:28.2 最低気温:19.1

和棉も少し成長が軌道に乗ったかなという株がチラホラ出てきました。成長のはやいものは約20cmくらいの高さになり、小さいものは約10cm程度。1週間が経過すると雑草の伸びがスゴイので、この日も和棉の畑は草刈りに非常に苦労しました。一番成長しているのはシルバーマルチを引いた畝の株です。シルバーマルチは、畑の水分の保湿や雑草の防止、アブラムシがつくのを防ぐことが期待できますが、もしかしたら日光の反射による成長の促進も影響しているかもしれません。

別の畑に栽培している洋綿は今のところ、あまり手をかけることなく順調に成長しているようです。和棉よりずっと成長のそくどが早いようで葉も大きく茎もしっかりしています。すでに10cm以上に伸びている株もあります。

 

緑綿と茶綿の畑にアブラムシが発生 ニーム油で対策

シルバーマルチを敷いたことで、ほとんど雑掌の草引きや、水やりもすることなく順調に成長していた緑綿と茶綿の畑にトラブルが発生!やたらとアブやハエのような虫が群がっている株があったので、チェックしてみると葉の裏や枝の付け根に大量にアブラムシが発生していました。若葉の時期はアブラムシに注意しなければならないと本やネット情報でも確認していたのですが、去年はそのような事態は全く起こらなかったので初めての状況です。

あまり農薬は使いたくないため、【ニーム油】を葉に撒いて対策をしました。ニームとは主にインド・東南アジアで栽培されている薬木です。ニームの木には「害虫が寄り付きにくくなる環境をつくる効果」があることで、農作物の安全に対する関心が高まっていることで注目され、アブラムシが付きやすいバラの栽培などにも使われることがあるそうです。

ニームの特徴

  1. 作物に害虫が寄り付きにくくなる環境を作る忌避作用
  2. 害虫に食欲減退をもたらす拒食作用
  3. ホルモンの働きを抑え、害虫が成長しずらくなる脱皮阻害作用

 

ニーム油は殺虫剤ではありませんので、これを撒くことでアブラムシがバタバタと落ちるわけではないので、すぐに効果は見られません。アブラムシはそのままですが、周りに群がっていたハエなどは寄って来なくなったように思います。そして畑に出ていて初めて僕が蚊に刺されませんでした…(これは昼間だったからかもしれませんが)。ひとまず、アブラムシに対する対策を行いましたので、今後どのように効果が出てくるかはまたブログにしたいと思います。