terra-cottonとは
terra-cottonは、かつて木綿栽培が盛んに行われていた河内地方の藤井寺市を拠点に、耕作放棄されている土地を活かし木綿栽培を行っております。
大阪で河内地方と呼ばれていた現在の大阪東部では、江戸時代から明治初期にかけて盛んに木綿が栽培されていました。その地方で栽培された木綿、もしくは糸を紡いで手織りされていた布が「河内木綿」と呼ばれ、国内でも最も品質の良い綿織物の一つとして有名でした。

宝永元年(1704年)に行われた大和川付け替え以前の大阪
大和川は、現在では柏原市から堺市方面に流れているが、大和川付け替え以前は非常に複雑な支流に分かれて川が流れていました。このように多くの川に囲まれた川の内側の地方だったので「河内」と呼ばれていたのです。

大和川付け替え以前と、現在の航空写真を重ねた地図
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